福井団地がモデル地区となり、雑紙、段ボール、古紙類などを、収集日以外の2月12日の午前中に回収しました。 当日は、20名近くのボランティアさん(衛生組合、PTA、区の役員等)と、飯綱町住民環境課の方が集まり、東部集会所において、各ご家庭が持ち寄った古紙などを東部集会所内に保管作業をしました。 「紙は燃えるから可燃ごみ?」という常識にとらわれず、「資源」としての価値を見出すためにも、分別をしてゴミを減らすことが大切な事と思います。